Monday, July 7, 2014

バターフライの及ぼす健康被害とは


ニュースを見ていたらこんな記事が目に入った。
米国には、バターを揚げた「バターフライ」というひどい食べ物があるらしい。

断言しよう。
こんな油分だらけのものを食べていたら、当然健康に被害はでるし、そのために、米国の医療費はさらに高騰する。
そして、日本との差はより大きくなるだろう。

そのために、医療費の値上につながる混合診療を米国は日本に強要し、日米の差を縮めようとするだろう。

混合診療はいわばTPPの一部であり、TPPの条約は、さらに、日本の農業に影響を与え、最終的に地方の経済減退を呼び起こす。


このように一見関係のないもの同士が、実は影響し合っていることをバターフライエフェクトという。

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